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まどマギ叛逆の物語見てきました

めっちゃお久しぶりです。生きています。
近頃はゲーム制作と小説の執筆を同時に進めていたり、ブログに書くほどのことがまるでないといった事情から、このサイトは息していない状態になっていますが、私は生きてます。
コクーン・クレイドルはそのうちリリースできると思います。
ちゃんとリリース出来る段階が近づいたらしっかり浮上して宣伝活動その他がんばりたいと思ってます…

で、タイトルの通りまどマギ新編を見てきましたので、その感想をまとめます。
ネタバレを含んでおりますのでご注意ください。

まず言えるのは、おもしろかった!
ほむらちゃんとマミさんが戦うシーンの映像美には目を奪われました。
ほむらちゃん、ガン=カタもできるんですね。すごすぎます。

視聴者みんなが見たかったであろう、五人でのプリキュアめいた魔法少女としての戦い。
五人が仲良く協力しあっている図を見たいというのは、TVシリーズを見た人なら誰もが思うことだと思います。

今回のストーリーは、ほむらちゃんがあそこまで欲望丸出しになるとまでは思いませんでしたが、概ね当初予想していたとおりでした。
宇宙が書き換えられる前の世界を知っているほむらは、円環の理に逆らいうる唯一のイレギュラー。とすると、「叛逆」とは、まどかが作った世界に対するほむらの叛逆だと取らざるを得なかったので、ヘタしたらほむらは円環の理を破壊して、まどか再生のために前の世界に戻すのではないかとさえ思っていました。
今回の主人公はほむらであり、ヒロインはまどかだけ。キュウべぇが後半で言っていたように、まどかとほむら以外の被害者は呼ばれてきただけのお客様であって、偽物の見滝原はまどかとほむら二人だけの閉じた世界にすぎない。
そんな世界を作ってまでまどかを元の人間に戻したいと望むことが本当に正しいのか葛藤しつつも、花畑で『決意を固める前の気弱なまどか』の本音を聞いたことで、自分は間違っていないと確信してどんどん暴走していくほむらが痛々しかった。でも、TVのときは周りに振り回されるばかりで、まどかを救うという自分の本当の願いを叶えられなかったのだから、我を通せるようになってよかったね、とも。
でもちょっとキュウべぇが弱すぎませんか?キュウべぇは前の世界を知らないせいかほむらちゃんにやられっぱなしでしたね。もっと狡猾でドス黒くて撃ち殺してやりたくなるようなキュウべぇが見たかった…

さらに続きがあるのか?というのは疑問ではありますが、これで終わりでも十分だと感じています。
これから先は、ほむらが悪魔少女として暗躍して起こす事件を正義の魔法少女が解決していくという王道展開の後、真実を知ったまどかがどうするのか、という重大なテーマが残っていますけれど、視聴者が望んだのは『魔法少女たち全員が幸福になること』だったと思うので、ほむらが作ったあの世界で停滞しても構わないと思うんですよね。

というわけで今回の映画は、TVシリーズの結末に納得できなかった視聴者に対する一つの答えの提示だったのかなと思いました。
個人的には、パンフで悠木さんもおっしゃっていましたが、ほむらはまどかの願いがわからなかったんだなあって感じて悲しくなったというのが、私が一番強く抱いた感想です。
あと、これ、すごく幾原さんっぽい、というかウテナと似た構造の物語だったのかな?と思います。
偽物の世界での安寧を拒否するという流れが。あと百合が愛なところも。

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