2009年07月の記事 (1/5)

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ドラクエ9雑感

9をクリアして数日が立ちました。今私のパーティーには、メイドさんがいます。

9ですが、ドラクエの伝統に漏れず、発売直後の酷評に晒されているようです。こんなんでナンバリングタイトルとか言うな!なんて言われていたり。

でも私は、これこそドラクエの進化形だなと思いました。正確には、ドラクエ3の進化形だなと。
ドラクエの特徴としてよく挙げられるのは、キャラクターの無個性さです。特に、主人公が喋らないという点は強調されます。
確かに、主人公が喋らないのは全ドラクエ共通です。でも、主人公の主義主張までが希薄なのは、1、2、3、7、9ではないかと思います。
この5つのタイトルは、主人公に「世界を救え」という使命だけが与えられ、それ以外の情報は一切与えられていません。そして、主人公はなぜか愚直に世界平和に向けて努力します。
しかし、他の4、5、6、8は、主人公が世界平和に向かって努力せねばならない理由として、極めて個人的なエピソードが設定されています。特に、4と5はそれが顕著です。

その上で9の出来栄えを考えたら、すべて自分で想像するというドラクエ3的な楽しさには満ちあふれていたと思います。しかし4以降に見られる、主人公個人の魅力的なエピソードには欠けている印象ではありました。私はイザヤール師匠にちょっと萌えましたが。

キャラメイクの自由さは3の比じゃないので、自分だけの仲間を作って冒険するという意味では、非常に高いレベルでまとまった作品だったと思います。ただ、3くらい自由に好きなところから攻略できたらよかったなと思います。3は6つのオーブの好きなのから取りにいけましたし。

というわけで、早く9が正当な評価を得てほしいと思います。まあ、サンディがうざいとか、そういうレベルで嫌悪を感じる人が多いなら、仕方ないですが。
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